住まいの主治医として
『住まいの主治医』
としてのホームドクター制度が建築会社を中心に広がっています。
体のかかりつけ医と同じで、
住まいのリフォームの際の施工図面などをカルテのように保管し、
定期的に住まいの健康診断、つまりアフターケアを行っていきます。
トータルに住まいのメンテナンスやリフォーム工事を提案し、
住まいを長持ちさせ、長い間安心して暮らせることを目指し、
小さな声にも耳を傾けて行きたいと思っています。
一生一度の新築、そこから何十年も住み続けるために、
リフォームから小さな修繕まで、
きめ細やかな住まいのお手入れが必要です。
直接施工だから、下請け、孫請けなど、作り手の顔が見えない住宅メーカーではできない、
地元に根をはる、地域に密着した鈴木大建ならではの、
きめ細かなサービスを実地しています。
『あなたの街の住まいの主治医として』
この言葉は鈴木大建興業が家づくりを始めた時から続く、
大切にしているお客様へのお約束です。
地域に密着した工務店だからこそできること
―いつもそばにいる安心―